感謝

こんにちは。

名古屋市中区の福澤内科・皮フ科クリニックの福澤加奈子です。

5月中旬から新型コロナウイルスの大波が一旦は収まっていてようやく日常を取り戻しつつあります。

金曜日の夜には錦通りの飲食店からいい匂いがして、18日頃からは少しずつですが街に人が戻ってきました。

週末の栄の買い物を楽しむ人の姿や平日の制服姿の学生さんを見ると感慨深いものがあります。

当院でも、とうとうお薬が切れちゃって、と来院される方が増えてきました。

ステイホーム中のお話を伺う毎日です。

皮膚科は毎年ですと、レジャー後に日焼け、虫刺されの患者さんが多いこの季節ですが、今年はマスクでのかぶれやニキビ、消毒による手荒れ、アトピーの悪化、帯状疱疹が多いです。

このような皮膚病の変化を見ると、罰則もないのに自粛を守っている日本人は何て真面目な国民なんだろうと思います。

でも誰もが何かしらの我慢を強いられてきたので、これから徐々に心や身体に影響が出てくるのではないか、と心配しています。

最近まで私達医療従事者も新型コロナウイルスに緊張する毎日でした。

この数ヶ月くじけそうになっていた時に、先生達が一番大変だと思うよ、頑張って!と患者さんから沢山のとても優しいお言葉をいただきました。

その温かさ、優しさに何度も救われました。

ありがとうございました。

また、備品が足りない中で防護服を下さったKさん、安価でマスクを販売して下さったMさん、フェイスシールドを下さった長者町のKさん、消毒とマスクを下さったIさん、お心遣いの品を差し入れて下さったKさん、Mさん、Iさん、Yさん、Hさん、その他沢山の愛のあるご支援を頂き大変感謝しております。

今後も医療資材は大切に使わせて頂きます。

頑張ろうとしても涙が出そうな時は、深呼吸をして気持ちを前向きに。

先が見えないのは自分だけではない、と言い聞かせながら。

苦しい局面で皆様からの応援が私達の元気の源になっています。

この先も感謝の気持ちを忘れず、少しでも皆様のお役に立てるように精進します。

 

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