肩を痛めて

こんにちは。

名古屋市中区の福澤内科・皮フ科クリニックの皮膚科医 福澤加奈子です。

 

早いもので明日からは11月です。

 

実は私は最近までずっと元気がありませんでした。

 

原因は肩です。

9月中旬から左腕が上げにくくなり、9月末には寝ていても痛みで目が覚めるようになりました。

 

コロナが心配で半年通う事を控えていたのですが、耐えられなくなり指圧師のKさんの所へ。

 

 

肩関節周囲炎。

いわゆる四十肩です。

指圧の手が入らないぐらい、肩も首も凝り固まってしまっていて、もう少し早く来たら良かったね、と言われました。

 

最近はパソコンの関係で30代でも肩関節周囲炎になる方が多いそうです。

 

 

今年の9月は仕事量が多くて。

 

新型コロナウイルスやインフルエンザ関連の国、県、市からの告知が次々と変わるため、ホームページや院内掲示の変更をして、行政へ申請をして、ワクチンの入荷をして・・・

パソコン、スマホに夜中2時ぐらいまで向き合う日々でした。

 

 

何か肩に違和感があるな、と思いながらも、気分転換にするのは畑。

 

サツマイモの収穫したり、鍬で耕したり、重いものを運んだりしていました。

 

でも、動かなくなるのは突然なんですね。

忙しい時期なのでどうしても短期間で治さなくては、と数日おきに指圧に通いました。

計6回ほどでまだ痛みはありますが、何とか腕が使える程度には回復。

 

寒くなるこの時期、パソコンやスマホのやりすぎは注意です。

 

今回は指圧で治しましたが、整形外科領域の病気で診断がつきにくい、という時にはお勧めの先生がいます。

 

それは天白区のやまだ整形外科の山田英嗣先生です。

 

山田先生は院長の大学の同級生で、高校も一緒です。

昔から極めて優秀な方だったそうです。

 

何でも山田先生と奥様が出会うきっかけを作ったのが院長だったらしく、学生の時からの長いご縁があります。

 

医師が医師を紹介する場合、相性もあり患者さんの期待に応えられるか難しいこともありますが、少なくとも我が家は整形で困った時は先生に相談をしています。

 

その山田先生が今年7月にご本を出版されました。

 

最近は愛知保険医新聞でも紹介されていますので、ご興味のある方は是非読んでみてください。

 

私も読んで面白いことに気付きました。

 

山田先生と院長の2人の医師が、日常生活で同じ行動をしているのです。

 

話し合うこともなく、医師たちが行っていることの中に医師が考える健康のヒントが隠されています。

 

①食事中は水を飲まないこと。

②こまめに常温の水分を補給すること。

③リラックスして夕食を摂り、ゆっくり肩まで入浴すること。

④睡眠時間を守ること。

⑤軽い有酸素運動をすること。

 

これらの事を自分のペースを守り必ずやり通す。

 

 

きっと健康には温度調節、こまめな水分摂取、深い睡眠、軽い運動、固い意思が必要なんだと思います。

 

 

さて、私はというと・・・健康の概念は理解しているものの、全然できていなくて。

 

真面目な医師には怒られそうですが、睡眠時間はバラバラですし、体温や水分量に気を使うこともなく、その日の気分で献立を決めるように生きています。

 

なので今後、健康に長生きできるかは不明ですが、頭の中に遊びを残しておきたいので、あまり細かい事を気にせず、生きている間は精一杯仕事をして、笑って悔いなく過ごせたらいいな、と思います。

 

 

今日はハロウィンですが、全国的に第三波が忍び寄りつつあります。

変異株も知らない内に入国してくるかもしれません。

 

GOTOはとても魅了的ですし、自粛生活ばかりでは疲れてしまいますが、寒くなり少しずつ風邪の方が増えてきている印象です。

マスクを取るような秋冬のイベント、お食事会には十分お気をつけてお過ごし下さい。

 

 

 

 

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