新型コロナウイルスワクチンその1

こんにちは。

名古屋市中区の福澤内科・皮フ科クリニックの院長の福澤良彦です。

 

2月14日ファイザー製薬のワクチンが新型コロナウイルスワクチンとして正式承認されました。

17日からは医療従事者向けの先行接種が始まります。といっても国公立の医療機関に勤める医師・看護師が優先なので、私達に対する接種は3月以降になると思われます。

 

日頃は患者さん達から、先生の所でワクチンうってもらえるの?と訊かれることが多くなってきました。どうやら集団接種ではなく、個別接種をする方向に変更されたので、当院でも接種することになりましたが、いつから接種できるのかいまだにわかりません。私達ですら自分達がいつどこで接種されるのかわかっていない有様です。

従いまして、もうしばらくお待ち下さい。接種できるようになりましたら、またクリニック内の案内やホームページにてお知らせさせて頂きます。

 

さて、今朝私は、You Tubeチャンネルで、コロナワクチンに関しての医療関係者向けオンライン研修会を視聴しました。研修会が始まる前より、多くの方々から、色々な質問がチャットで寄せられていて、関心の高さが伺えました。

 

講師はテレビにも度々出演されている峰宗太郎先生と、Cov-Navi副代表の木下喬弘先生でした。

峰先生はウイルスやRNAワクチンの基礎的なことから、また木下先生は英文誌に掲載されている内容やグラフも用いて実践的な事も含めて大変わかりやすく解説して頂きました。

 

私達ですら、もし自分に副反応がおきたら、と考えることはあります。でもそういう不安に応えるように、お二人の先生方がワクチンの有効性や副反応のことを次々と講演されました。

 

私達も皆様方も新型コロナウイルスの予防策をずっと続けていますが、それは出口の見えないトンネルの中を歩いているようです。一年以上人々は非常に大きな心理的デメリットを被っています。

 

そうした中で今私達医師にできる事は、ワクチン接種の準備を進める事であり、また皆様に正確な情報を伝える事だと思っています。

ワクチンの有効性や副反応については、次回書かせて頂きます。

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