続はしかの予防接種

こんにちは。
福澤内科・皮フ科クリニックの福澤良彦です。

沖縄でのはしか(麻疹)の流行後、全国的にはしかの流行が拡大しています。

はしかは1978年から定期接種になりました。このため、それ以前に生まれた方々ははしかに自然感染して免疫を獲得していることが多く、私自身も小さい頃にかかりました。
その後2006年6月からはしかと風疹の混合ワクチン(MRワクチン)が2回の定期接種となりましたが、問題なのはその間の世代の方々です。
大体20~40歳台の方々ですが、予防接種が1回かあるいは受けていないため、免疫がないか弱く、はしか患者さんとの接触で感染してしまうようなケースもあると思います。

現在はしか単独のワクチンは全国的にほぼなく、接種する場合ははしかと風疹の混合ワクチン(MRワクチン)になります。
予防接種後約2週間して抗体ができてきますが、はしか患者さんと接触した場合、接触後72時間以内にワクチンを接種するとはしかの発症を予防できる可能性があると言われています。

当院では、はしかや風疹の抗体測定も予防接種もしています。
予防接種は事前予約が必要なため、ご希望の場合は受付または電話にてご相談下さい。

 

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