高校野球

名古屋市中区の福澤内科・皮フ科クリニック院長の福澤良彦です。

私はスポーツが好きで、中でも野球好きで、特に高校野球がめちゃくちゃ好きです。

その歴史は小学生時代までさかのぼります。

巨人の原辰徳監督が東海大相模で甲子園に出ていた頃ですので、本当に長いです。

鹿児島実業の定岡正二が巨人に入団して背番号20だったので、医学部の弱小野球部での背番号は6年間20にしました。

毎年7月の愛知県大会、8月の全国高校野球選手権大会のあたりは一人で盛り上がって、決勝戦の後は燃え尽きています。

中京大中京出身の患者さんが通院して下さる時には、嬉しくなって話に花が咲きます。

しかし、今年は新型コロナウイルスのために高校総体の中止が早々と決まり、夏の甲子園の開催も中止の方向で検討中で、20日には決定されそうな状況です。

高校野球に学生生活や人生をかけてきた高校生やその保護者の方々のお気持ちを考えると一人でちょっと涙がこぼれそうになってきます。

日々の報道で苦境にあえぐ世の中を見ている一社会人としても、また医者という人々の健康を守る立場としても、安易にやれるんじゃないとか言えない所が本当に苦しいですが、高校生達はそれにかけてきた訳で、本当に中止になってしまったら虚無感というかすごく空虚な感じになるのでしょう。

私自身も新型コロナウイルスや高校野球の開催にあまりにも無力で辛いです。

スポーツの裾野は小中学生まで広がりますが、特に高校3年生は若いからやり直しがきく、という言葉では片付けられません。

高校野球に関して今は地方大会だけでも、とか無観客で、とか最後まで大人が努力して何らかの形で大会が行われることを切に願っています。

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