同窓会
こんにちは。
皮膚科医の福澤加奈子です。
皆さんは年末年始をどのように過ごされましたか?
私はこの冬休みは本や新聞をまとめて読み、沢山の映画とドラマを見てひたすらインプットの日々でした。
当院は内科と皮膚科が併設で、内科は冬場が忙しいため長い休みは取ることができません。
患者様から先生はお休みは海外旅行でしょ、と言われることもしばしばですが、実は勤務医だった頃を除きほとんど海外旅行の記憶はないのです。
色々行きたい国はあるのですが、この仕事をしているとなかなか難しいですね。
そんな中、この年末に久々に高校の同窓会に出席しました。
学年での大きな同窓会が何度かあったようなのですが、仕事と子育で今まで出席することができませんでした。
久しぶりに同級生と会うため少し痩せて綺麗になって会えればと思いましたが、かえって太ってしまいしかも前日まで仕事だったのでやつれた状態での参加(´・_・`)
怖々部屋に入ると、幹事さんの尽力で100名余りの参加者が集まっていました。
高校は共学でしたので、年賀状だけのやりとりで会えなかった友人や県外の友人の近況を聞いていたらあっという間に時間は経ち、2次会へ。
高校の時は一度も話したことのなかった人達と隣り合わせましたが、様々な職種の人から普段は聞けないような話を聞いて本当に楽しかったです。
高校時代、私は自分の殻にこもっていてかなりひねくれていました。
行動力があり健全な同級生を見てもまぶしく感じ、なかなか同じように屈託なく笑えませんでした。
今考えても穴があったら入りたいことばかり思い出されます。
でも時の流れはすごいですね。
色々な事を流してしまう。
苦しい事もあったはずなんですが、年齢を重ねお互い丸くなっている感じでいつの間にか心を開いて話し込んでいました。
枠組みこそは高校の同級生ですが、1人1人の話が深く勉強になりました。
感受性の強い時期に知り合った同級生たちが、何十年も知らない時間を積み重ねて再会できることは幸せなことですね。
健康で友達に会える時間は短いです。
今後もチャンスがあれば同窓会に参加したいなあと思いました。
戌年が始まり連休明けのクリニックはインフルエンザと風邪の患者さんばかりです。
今年はインフルエンザB型が例年よりも早くから流行っている印象です。
新年会も多いですが、体調が悪い時はお早めに切上げてなるべく休んでください。
今年も皆様が健康でありますように。


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