帯状疱疹について

帯状疱疹は水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)が原因でおきる皮膚炎です。
年間1番多いのが「自分の皮膚病は帯状疱疹ではないか?」というご質問ではないでしょうか。
初めは水痘(みずぼうそう)として感染しますが、神経節に潜伏したウィルスが免疫が下がった時、帯状疱疹と名前を変えて出現します。

帯状疱疹の症状と治療について

身体の片側に(まれに離れた場所に1,2か所ポツポツと皮疹が出ることもあります)、痛みを伴う赤み、水ぶくれが出たら要注意です。
痛みは全くなくかゆみで始まる場合もあり、最初は自己診断が非常に難しい病気です。
治療が遅れると帯状疱疹後神経痛が出やすいので、忙しくてもおかしいなと思ったらすぐ皮膚科を受診して下さい。
治療は、抗ウイルス薬(飲み薬)を使用します。

帯状疱疹の予防

2016年3月より日本では小児用の水ぼうそうワクチンを帯状疱疹ワクチンとして接種することが認められました。
対象者は50歳以上となっており、予約制となります。
御希望の方はお電話か受付にお申し出下さい。