暑すぎて

こんにちは。
名古屋市中区の福澤内科・皮フ科クリニックの皮膚科医 福澤加奈子です。

 

5月29日(日曜日)

急に暑くなりましたね。
家の中にいてもぐったりしてしまって。

これでは熱中症で倒れる人も出ますよね。

衣替えと家の片付けをやろうと意気込んでいましたが、冬物に触れるのも嫌になるほどの暑さで挫折。
外に出て庭仕事を、と思っても日光が痛いほどで挫折。
14時過ぎにとうとう耐えきれず、後ろめたい気持ちで冷房をかけてしまいました。

 

研修医だった時に高校生だった患者のMちゃんは、40代になってから早稲田大学を卒業した頑張り屋さんで、今も時々メールで連絡を取り合っています。

彼女はその日の夕方
豊田市では梅の収穫時期だよ、明日から雨だから先生、早く!早く!
とぐーたらな私に喝を入れてくれました。

白梅の木の根元を見ると幾つか落下。

暑い・・・でも急がねば。

今年は少ないなあと思いつつ、トゲと格闘して木登りをして、収穫した梅は1.2kg。

 

今年も梅酒?

昨年の梅酒はいい香りがします。
6月に1年になります。
ちょっとフライングで1月に皆で飲んだらまだ少し熟成が足りず、やはり1年は置かないといけないな、と思ってしまいました。
煮梅も良いけど、時間が無いので今年も梅酒をつけることにしました。

ブログを読んでくれている患者さんが、木登りして収穫しないで高枝バサミ使いなよー、と言ってくださるのですが、木の上から見ないと見えない梅があるのと、鳥が近くにいる感じが何となく好きで、脚立のてっぺんに立って下を眺めたりしています。

暑いと早くから虫が出ちゃうなあと思っていたら、5月30日には梅をとって、何かにかぶれたと男性患者さんが来院。

これはドクガ皮膚炎ですよ。とパンフレットを見せると、あーこんな毛虫いたね!とおっしゃって、納得されていました。

 

今年は寒かったり暑かったりで、夜は布団を重ねたり跳ねのけたり、お昼は逆に眠かったりして、体調がなかなか整いません。

蕁麻疹の方が多いのもこの天候に身体が追いつかないためでしょうか。

 

私はお顔の診察をするので、常にフェイスシールドは手放せませんが、暑い日はフェイスシールドの中に水滴がつき、診察をしながら熱中症になりそうな時もあります。

ただ、ここ2週間の内科を見ていると、今はコロナは落ち着いており、皮膚科は通常のゆったりした診察ができています。
皆さんの笑顔が戻ってきているのが何より幸せで、これでコロナが終息するといいなあと思います。

 

話は変わって、昨日から名大の学生さんが実習でみえています。
今年度2人目、当院初の女子医学生さんですが、何と私の子供の中高の同級生です。

昔からお写真を拝見していたこともあり、勝手に楽しみにしていました。

私達の頃は赴任先に、女医ならいらん、子持ちはいらん、と言われてねーという話をすると最近の学生さんには驚かれますが、この30年で人の価値観や医師を取り巻く環境は変わってきています。
男性社会で女性が頑張るのは大変ですが、どんな時もタフにしなやかに生き抜いてほしいです。

 

大阪の阪急百貨店で焼き菓子のイベントがあったようで、最終日に友人がお菓子を買って送ってくれました。
こんなに沢山の焼き菓子やクッキーを、朝から並んで買ってくれたと思うと有難くて言葉になりません。
どれも一口食べて、自分ではお菓子を焼くのをやめようかと思うほどの完成度の高さです。
関西のお店の洋菓子のセンス、味の深さには脱帽しますし、コロナ禍であっても休まずに努力されてきた姿に勇気付けられます。

いっぱい食べて、また頑張って働きます。

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