身体のメンテナンス
こんにちは。
名古屋市中区の福澤内科・皮フ科クリニックの皮膚科医 福澤加奈子です。
私事ですが、5月から色々な症状が出てきたので、コロナが落ち着いていた隙に自分の身体のメンテナンスを始めました。
まず、腰から左足の痺れが出現し、マッサージ師Kさんの所へ1年半ぶりに通うことにしました。
私は診察時に患者様が左側にいらっしゃるので、左側に身体を捻る癖があるのですが、今回は首、肩、腕、腰、臀部、全てがやられて絶不調で。
ただ、仕事も忙しく、コロナの感染も怖かったのでしばらくマッサージからは遠ざかり、気が付けば左足が痺れている状態に。
でもKさんの神の手は凄くて、4回ほど通ったら左足の痺れは取れました。
ただどことなく身体中が痛くて、今は真面目に週1回通院しています。
また、1か月前に詰めた歯が取れ、歯茎が腫れて歯科にも通院していました。
歯が痛いためにかばって反対側の歯で噛んでいたところ、先週その噛んでいた方の歯茎の痛みで目が覚めました。
原因が歯なのかどうかもわからず歯科に行ったところ、上顎洞炎の疑いがあるので耳鼻科に相談するように言われました。
実は3年前に別の件で愛知学院大学で上顎洞炎と指摘されましたが、その時は上顎洞炎のことはスルーだったので、こんな大事になるとは思っていませんでした。
知り合いの耳鼻科の先生に相談したところ上顎洞のCTを撮るように言われたので、翌日診察の間の時間を使ってCTを撮りました。
結果は歯性上顎洞炎
前々から疲れるとその辺りが痛いことはあったのですが、朝痛みで目覚めた日からは少し小走りをすると歯に響いたり、診察時に頭が痛くなったりするようになりました。
私は薬で副作用が出やすいので不安に思いながらCTを撮った日の夜から、当院では肺炎などに使う強めの抗生物質を飲み始めました。
今は左右どちらも力を入れては噛めないため、食事に対して意欲がなくなりつつあります。
身体が疲れると歯が浮く、みたいな事はコロナが始まって多くなっていた気はしますが、その頃は目の前の医療に必死で、自分の身体の事には構えませんでした。
ここ数年は研修医の夜勤の時のように働いていて、身体を大事にしなさいよーと言われても今は休めないの、と返すような私でしたので、無理がたたり歳になって免疫が落ちて一気に悪い所が噴出したのかなと思っています。
昨年末には片耳の聴力の低下を指摘され、上顎洞炎の事もあるので、休診日に耳鼻科の予約もしました。
ただ、上顎洞炎に関しては病院の歯科口腔外科にかかる必要があるそうなので、急遽お休みして申し訳ありませんが、7月6日水曜日の午前は代理の女医の先生となります。
本当にすみません。
医者の不養生とはこの事ですね。
また患者数が増えてきてコロナにもお休みがないのですが、これからは少しずつ自分の身体のメンテナンスにも時間を割くことにします。
いつも、どんな時も、笑顔で患者様をお迎えできる自分でありたいです。
今年は長く暑さが続く夏となりますが、皆様もどうかお身体を大切にお過ごしください。

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