10月間近に
こんにちは。
名古屋市中区の福澤内科・皮フ科クリニックの皮膚科医 福澤加奈子です。
まだまだ暑いですが、朝夕は少しだけ秋の風を感じるようになりました。
9月は2連休が連続で2回、すなわち平日4日の週が連続で2回あり、仕事はかなりハードでした。
火曜日木曜日は診察が20時まで診察が続き、連休明けは終了が21時になる事もあり、家に帰り夕食を作って食べる頃には22時…
そのまま疲れてソファで寝てしまったり、床に倒れたまま朝を迎えるなんていう日もあり、今は早く暑い時期(皮膚科が忙しい季節)が終わってくれないかな、と考えています。
夏は皮膚が化膿しやすいので、全ての皮膚疾患が悪化しやすくなりますが、今年は暑すぎました。しかも暑さが長い!
いまだに勢いのある蚊に襲われるので辛くなってきます。
通常であれば9月になった途端に虫刺されも減り、ニキビも落ち着き、皮膚は乾燥に傾く季節なのですが、異常気象のため今年は例年とは全く違う状況が続いています。
また、数年のコロナ期間を経て本格的に人の交流が増えて、ウイルス性発疹症や細菌感染による発疹の好発年齢や好発部位が教科書通りではなかったり、原因の推測が出来なかったりで、なかなか診断が難しいです。
クリニックは街中ですが、様々なエリアからお勤め先に集まってみえますし、内科に絡んだ皮膚炎もあり診察中は気が抜けません。
マスクを必須にして本当に申し訳ありませんが、発熱されていることを皮膚科の診察室で言わずに診察を受ける方がおみえになります。
そういう方が普通にお隣にお座りになっている場合、リスクを背負うのは身体の弱った患者様なので、病院はマスクを持参してご来院下さい。
少し驚いてしまったのですが、数日前に朝5時頃犬の散歩途中に野生のタヌキに襲われた方がみえました。
家で話したら子供が夜の八幡山古墳(昭和区)でタヌキに遭遇したと言うのです。

様々な理由で今後は野生動物から襲われる頻度が上がるかもしれませんし、我々もそれに備えた体制を取らなくてはいけないと感じています。
想定をしているかしていないかで、全ての結果は変わります。
危機管理がまだ足りないと思い知らされる日々が続いています。
本日は午前中からレーザーの講演会でした。
自分が持っていない医療機器だとしても、通常どこまで美容医療でできるのかを頭に入れるようにしています。
10月中旬には皮膚科学会が名古屋であります。
どれも興味のあるお話が多く、もっと他の先生の治療法を勉強したいと思っています。
そんなこんなでインフルエンザワクチン接種のお知らせをホームページに載せるのが精一杯だったのですが、10月1日から予約なしで接種できます。
(小児の場合やチメロサールフリーはご予約下さい)
当院は経鼻のインフルエンザワクチンは行いません。
また、夕方18時から19時は皮膚科で外来が混むので、ワクチン接種だけの方はその時間をなるべく避けて下さるとありがたいてす。
コロナウイルスワクチン接種ですが、まだ予約サイトができておりませんが、名古屋市のホームページの接種可能なお日にちから当院で接種できます。
受付にお電話またはお声をかけてください。
5種類のワクチンがありますが、当面の間、当院ではファイザー(コミナティ)だけを接種します。
たまにお問い合わせのあるレプリコンワクチン(コスタイベ)ですが、1バイアルから16人分を募集しなくてはならず(6時間以内で使い切り)当院では接種はいたしません。
よろしくお願いいたします。

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