リニューアル

こんにちは。

名古屋市中区の福澤内科・皮フ科クリニックの皮膚科医 福澤加奈子です。

 

 

当院では9月23日から25日の連休を使い、リニューアル工事を行いました。

 

10年に1度、壁紙を張り替えていますが、今回は緑色のパネルを使用。

多くのポスターを一旦撤去しました。

 

また脱毛機器の導入に伴い、1階から2階への階段工事も行いました。

まだ完全ではないのですが、少しリニューアルした事を気付かれるでしょうか。

楽しみです。

 

 

 

ところで、クリニックの内装工事は以前からこの3連休と決まっていたのですが、実は9月26日から患者さんに関わる様々な事が変わります。

 

 

 

まず、1つ目はオミクロン株対応ワクチン(2価ワクチン)のお話です。

 

9月末の前倒し接種が決まり、接種関連のメールが薬事上の承認前から届き始めました。

 

クリニックにワクチンが入荷して、実物を確認して予約サイトを立ち上げるぐらいの余裕があると思っていたのですが・・・

 

9月16日にもうオミクロン株対応ワクチンの接種予約ができるクリニックとして名古屋市のホームページに載っている、と患者さんから教えて頂き焦りました。

 

また、当院で12歳から17歳の方やそれ以外の1・2回目の希望者にも従来株ワクチンが打てるようにと思っていましたが、方針がどんどん変わっていく中で、オミクロン株対応ワクチン接種と混在するため当院は9月末で接種を断念。

 

オミクロン株対応ワクチンの予約サイトを作ろうとしたところ、わからないことがあり、調べたり名古屋市に確認したりしている内に1週間が経ちました。

 

オミクロン株対応ワクチンはファイザーとモデルナの2種類あります。ファイザーは12歳以上でモデルナは18歳以上、従来株とは違い、希釈なし、冷蔵保存で、モデルナは半量ではありません。

 

少し取り扱いが違うので、慣れるまで看護師さんと何度も確認作業が必要だと思っています。

 

また、初回接種を終えた全ての12歳以上が対象、と言われていますが最初は60歳以上の高齢者、基礎疾患を有する18歳以上、医療従事者、介護従事者の4回目の方が対象で、名古屋市はワクチンが余った時だけ3回目の接種の未接種の方に接種可能としています。

まだ全員に接種券が配布されているわけではないので、その対象者の方は多くが4回目を従来株で接種した方なのでは?

どれぐらいの希望者がおみえになるのか、3回目の接種対象者にどうやってWebで予約を取れば良いのか悩みます。

 

一方で名古屋市ホームページを見ると名古屋市に住民登録のある12歳以上、とあります。

単身赴任の方は?とか、名古屋市外在住の医療従事者は?とか様々な疑問が。

 

お忙しいであろう名古屋市のワクチン担当者さんにお電話で確認をしたり、何度も予約サイトを作製し直したりしていたら、サイトの公開が出来ないまま連休を終えてしまいました。

 

9月26日の週から接種可能と報道されていたりしますが、当院では最短でファイザーワクチンが27日に入荷出来るので、しばしお待ちください。

 

当院では9月中は従来株ワクチンの希望者もおみえになります。

ワクチン混在を避けるため、当院では9月末までは従来株コロナワクチン接種、10月1日からインフルエンザワクチン接種とオミクロン株対応ワクチン接種を開始する予定です。

 

 

9月26日からはもう1つ大きな変更があります。

 

コロナ陽性者患者さんですが、発生届を出す対象者が限定されます。

 

①65歳以上の方

②入院を要する方

③重症化リスクがあり、新型コロナ治療薬の投与が必要、又は新型コロナ罹患により新たに酸素投与が必要な方

④妊婦

 

*当院でコロナ陽性と診断された①~④の方

→当院で発生届を出します。数日中に保健センターからは電話SMSで連絡があります。保健センターの指示に従ってください。

 

*当院でコロナ陽性と診断されたが、①~④に該当されない方

→保健センターからの連絡はありません。療養証明書は発行されません。

 

⑴宿泊療養、配食などの療養サービスを希望される方→医師から渡される用紙を保管して、ご自身で陽性者登録センターに登録し、療養サービスを申し込みます。

 

⑵療養サービスを希望されない方→医師から渡される用紙は保管して、体調悪化時には相談します。

 

 

*抗原検査キットによる自主検査で陽性の方又はPCR無料検査事業で陽性と判断された方

→ご自身で陽性者登録センターで登録します。

 

 

9月22日に全数届け出見直しに伴う、市内コロナ陽性患者さんへの対応変更のWEB会議に参加しました。

 

ただ、9月26日から陽性者さんにお渡しする書類(愛知県、名古屋市)はまだ届いていないため、自分たちで用意したりバタバタしています。

 

医師や保健センターから療養証明書が出ないことにも、自分で療養サービスを申し込むシステムにも全国民が慣れてはおらず、現場は少し戸惑うかもしれません。

 

 

HER-SYSの入力は1日1回、年代別と発生届の総数の入力だそうです。

当院は検査機関なので厚生労働省のG-MYSという検査数の入力も行っています。

 

色々変更がある度に、期限が早まる度にお役所も必死。

私たちもついて行くのに必死。

 

ワクチンが多すぎてなかなか仕事に終わりが見えず、気が休まりませんね。

 

そういう事も影響してか、私は抜歯後1ヶ月で骨が外側に出てしまい、術式を変更してもう片側の歯の抜歯を行い22日は診察をお休みさせて頂きました。

本当にすみません。

シルバーウィークはごろごろしていましたので、26日からは頑張りますね。

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